ABC林 の日々雑感
■ 幸せを呼ぶ、3:1の法則
「3:1の法則」というものがあります。別名「幸せの法則」。
中身はとても簡単で、
・ある条件を満たしている人は、ますます幸せに
・ある条件を満たしていない人は、ますます不幸せに
というものです。
そしてそのある条件とは「思考の中身をポジティブ3:ネガティブ1にする」というものです。
・「ぐっすり眠れた」
・「いい天気だな!」
・「ごはんがおいしいな!」
・「仕事が山積みだ~」
この場合は、明るいことを3つ考えて暗いことを1つ考えたから、ポジティブ比は3:1です。
明るいことを2つ考えて、暗いことを1つ考えた場合は、ポジティブ比「2:1」
明るいことを4つ考えて、暗いことを1つ考えた場合は、ポジティブ比「4:1」
簡単ですよね。
改めて「法則」と仰々しく言われなくても日々の生活でポジティブなことを考えている方がストレスも少なく健康的ですよね。
人の心は貪欲でどんな感情も受け入れるといいます。
明るい考えが多い
↓↓↓
明るい情報がたくさん入ってくる
↓↓↓
ますますハッピーになる
暗い考えが多い
↓↓↓
暗い情報しか入ってこない
↓↓↓
ますます不幸になる
日々の生活でちょっとしたことでもポジティブに捉えて、ポジティブ比をどんどん高めて幸福度を上げていきましょう!
(了)
■ 利益と稼働を両立する考え方
-稼働を上げるには、出さなければいけない
-利益を上げるには、シメなけれないけない
この思考は間違っています。
アミューズメントビジネスコンサルティング株式会社では一貫して「利益を増やせば、稼働は伸びる」とお伝えしています。
なぜそう言えるのか?
その答えはこちらをご覧ください。
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