㈱K’sFuture代表取締役 庄田 一仁氏との対談動画
1972年生まれ、福井県出身。名城大学卒。遊技機販売商社勤務を経てパチンコ店経営企業へ。
エリア総括部長・調整技術部長などを歴任したのち、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所入社。
2012年、40歳となったことを機に起業。細やかな機械整備技術と正確な計数管理力で、勘や経験に頼らない論理的なホール経営を提唱する。
計数管理とマーケティングに強みを持つ。お問い合わせはこちらから。
フォロワー2,941名(5/20現在)、Twitterアカウントはこちら 林ひでき@ぱちんこコンサルのTwitter
対談2回目は今回の参加スペシャリストでひときわ存在感を放つ、K’sFuture代表取締役の庄田一仁氏です。
ここで庄田氏のプロフィールをご紹介いたします。
㈱K’s Factory代表取締役。「業界キング」の異名を持つスペシャリスト。
元大手メーカー支店長、パチスロ事業室長、マーケティング室長を歴任。主に西日本エリアの統括を行い、営業本部では販売戦略の責任者でもある。
またパチンコを代表する某超有名機種の開発、販売の責任者でもあり遊技機メーカー、多くの大手法人など人脈の広さと、アドバイザーとしての実務も行っている。
2020年春、24年来の知人であるABC㈱林の誘いを受けて、ジリぱちサロン立ち上げメンバーとして参画。
というのが公式のプロフィールです。
「元大手メーカー」、「某超有名機種」というのは別に隠す必要はないのでお伝えすると、「㈱サンセイアールアンドディ」で、初代から牙狼シリーズの開発と販売の総責任者をしていた方です。
今回の対談でもそのあたりのちょっとした秘話を話されています。
実は庄田氏と私の出会いは24年前に遡ります。
当時私は遊技機販売会社、庄田氏はサンセイアールアンドディの前身「㈱三星」でお互いに若手の営業マンでした。
(インタビュー中に出てくる「弱小メーカー」というのはこの㈱三星時代のことです。)
インタビューでも触れていますが開設されるサロンではいろいろな裏話を聞かせていただけると思います。
・サンセイが「三星」だった時代のこと
・㈱高尾の支店長時代のこと(サンセイアールアンドディ退社後は㈱高尾に引き抜かれています)
・なぜクソ台が出るのか
・沖スロが名古屋でなぜ多いか
業界歴27年で蓄積された人脈と経験、そして現在のP業界のことなどを余すところなく語ってくれることになっています。
まずは今回の対談をご覧ください。
(了)