2020年7月1日、オンラインサロン「 パチ盛り 」がスタートしました。
おかげさまで会員数も順調に増えています。この間のパチ盛りの勢いをひとつの数字で測るとするならば、
・ツイッターのフォロワーさん、2,061名様(2020.6月開設、12/11現在)
・ツイキャスのサポーターさん、 212名様(2020.6月開設、12/11現在)
で見て取れると思います。
また内部の活性化も数字で測るとすると、公式ウェブサイトに公開している記事数でお判りになるかと思います。こちらはサロン会員さんのために過去コラム(雑談、意見、業界ニュースや返信、またサポートメンバーのコラムを除く、純粋な記事)をおよそ1ヵ月後を目途に公開してるもので、
・7月 51記事
・8月 89記事
・9月 4記事(※記事のアップ方法を変えたため)
・10月 90記事
・11月 83記事
・12月 29記事(12/10現在)
という数の投稿がサロン内にあることになります。これにサロン内の返信や雑談などを含めると膨大な数が投稿されています。
■ パチ盛りの理念、ビジョン
パチ盛りは、正式には「パチンコを盛り上げるオンラインサロン」という名称です。
この名称は代表主宰の宮垣氏が名付けました。「パチンコを盛り上げたい、みんなでワイワイやりたい、楽しくしたい」という想いから自然に頭に浮かんだそうです。
そしてその想いを理念として以下のように定めました。
一、「パチンコ業界」という枠を超えて、「パチンコを」盛り上げます。
一、パチンコにかかわるすべての人とともに盛り上げます。
一、パチンコをしない人も巻き込んで盛り上げます。
初期メンバーの一人、ひら・たいらさん(IR、ギャンブリング、カジノ専門家)はこう言います。
「パチンコ業界が斜陽なのはファンの方ばかりを見てきたからです。ファンは最盛期で3,000万人、現在は1,000万人しかいません。業界人を含めてもその数は少数派なのに、ファンばかりを見た営業ではその他大多数にそっぽを向かれてしまうことは必然でした。」
「このことが新型コロナウイルス禍において『GWにおけるパチンコバッシング』として表面化したわけです。もしもパチンコが社会に必要とされているならばあのようなムーブメントは起こらなかったでしょう。」
「パチンコ店があってよかった」、普段遊技しない人がこのように思う社会こそが、これからのパチンコ業界が目指す未来だと思います。
■ これからの パチ盛り
これからのパチ盛りは内部の活性化とともに「外部発信」を強化していきます。
その一つの手段としてツイキャスがあり、ここでの直接の語り掛けを中心に「パチンコを」盛り上げます。
一部、「あのツイキャスはパチンコが全然関係ないし、低レベル。業界への提言があるわけでもない。」というご意見も耳にしています。
しかし、私たちの目指す未来、方向性は前段記載のとおり「パチンコを盛り上げる」です。業界関係者だけで語る未来ではなく業界関係者の外とともに未来を創ります。
パチ盛り立ち上げ時に掲げた「中小、地方の活性化」、「パチンコのすべてを知りたい奴はここへ来い」、この言葉どおり、パチンコを盛り上げます。
このビジョンに賛同される方のご参加、お待ちしております。
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